ドイツ戦車ジオラマ焚火演出
ティーガーⅠ
第二次世界大戦期ドイツで開発された重戦車(55トン級)である。おもに重戦車大隊に配備されて1942年後半から本格的に戦場に投入され、その性能と活躍により連合軍やソ連軍の戦車開発に影響を与えた。
ティーガーⅡ
第二次世界大戦のドイツの重戦車(70トン級)である。
アメリカ軍は「キングタイガ-」と呼んだ
タミヤ模型 1/35 スケールモデル 1/35ドイツ指揮官セット
戦士の休息をテーマにこのジオラマで、ドラム缶焚火演出を再現してみます。
部材:
RGBLED R「赤」G「緑」B「青」が同じパッケージの中に入っています。
・シアン GB同時点灯
・マゼンタ RB同時点灯
・黄色 RG同時点灯
・白色 RGB同時点灯
各色の明るさを調整することで、無限に近い色を生成することができます。
↓★詳細「さくせす工房HP内」のこちらで紹介しています。
RGBLEDを使った焚火演出を加えることで、リアルな雰囲気づくりをすることができます。
ジオラマ風景 ドイツ重戦車隊の兵士がドラム缶暖炉で、休息中です。
焚火動画
ジオラマで光演出は鉄道模型では定番ですが、戦車やガンプラの炎シーンには使えそうです。