今回は、宇宙戦車アトラスの模型をESP32コントロール基板とプレステリモコンを使ってラジコン化し、
「レーザー砲」と「機関砲」の発射音や閃光、効果音付き「ドローン」発射機能を本体に収納する方法をご紹介します。
いまさらですが童友社の復刻版格安で入手できました、しかし限定保存版で可動部品は省略しており飾り物で動きません。
そこで、ボディ&カッター以外のパーツは、タミヤなどの既製品と3Dプリンタで作成して完成させます。
★ちびっ子に遊んでもらのが前提ですので、壊されたらまたプリントすればOK助かります★
(駆動用ギヤBOXと電池でスペースが無くなりましたが、なんとか収まりました)
ラジコンならプロポが定番ですが、LED演出&効果音は再現できません。
しかし、Arduino 「ESP32基板」「プレステリモコン」 を使用すれば実現できます。
やり方などは、ネット上にたくさん紹介されています。
ペアリング例
ESP32のBluetoothMac アドレスを調べて「Sixaxis Pair tool」にてPS4コントローラに書き込む。
PS4-esp32 ライブラリ使用して、無線操縦を実現します。
↓★詳細「さくせす工房HP内」のこちらで紹介しています。
「レーザー砲」「機関砲」「ミサイル」「ドローン」発射台などの部品は3Dプリンタにて作成
光物は白のPLAフィラメントでプリントして、グレー塗料で仕上げます。
(PLAは水性ホビー塗料と相性抜群ですし、「アクリルサンデー」接着剤で強固な溶剤接着できます)
発光部はマスキングして塗装が付かないようにしましょう。
燃料タンク部分はミサイルに変更。
ドローン用に採用のプロペラは、モータの回転数を落とすと先端部より分離して飛び出す構造です。(3m程度上昇可)
(知育玩具名品館より入手)
効果音用スピーカー 電池配置(単四4本使用)
ボディの上下接続は、前後に真鍮板を張り付け4点ネジで半固定させ、メンテナンス作業が楽にできるようにしています。
LED類はホットメルトで固定します。
先端カッターはプーリーを使用してミニモーターで回転させます。
(ベルトはウレタンゴム 輪ゴムのように簡単には切れません)
ツインモーターギヤBOXは、高さ調整用のゲタを履かせて、干渉部分は大きく加工しないと収まりません。
注)モーター起動時の電源低下でESP32にリセットがかかる対策。(3.3V以下)
・2Ω程度の抵抗をかませるか、昇降型DC/DC(U6)に変更
電源はPanasonic エネループプロ(ニッケル水素電池)
履帯は、タミヤのグレーホイール(限定販売品)が入手できたので、オレンジから交換しました。
オレンジ色に着色したくても「PE」素材で、おまけに駆動部の為「プライマー」塗布してもすぐ禿げちゃいます。
Shinアトラス ラジコン操縦
稼働時間ですが、単4の「エネループプロ」でも15分程度(単3は大き過ぎて収納不可)しかありません。
Amazonなどで、単4リチウム充電池1.5V/1A以上が販売されてますが、レビュー見てるといずれもまだチャイナ品質みたいです。
ニッケル水素電池の1.2VよりパワーUPはできるかな? 今後に期待です。
補足)「赤いライオンマーク」陸自第3戦車大隊を参考にしました (^^)